そもそも
ダニって何?

ダニはどの家庭にも
約数百万〜数億匹生息しています。

今の日本の家はダニにとって好条件!30年前と比べてダニの生息数約3倍

そもそもダニは昆虫ではなく
クモの仲間です。
部屋の中にいるとされる「チリダニ」や「ツメダニ」は
人のフケやアカ、汗などをエサにしています。

気温20〜30℃
湿度50〜80%の範囲で繁殖

生きたダニはどんどん増え、
とんでもないことに!

1組のつがい(2匹) 2ヶ月後約3,000匹 4ヶ月後約450万匹

アレルギーの人の8割
ダニの陽性反応があります。

ダニには“フン由来”と“虫体由来”の
2つの「アレルゲン※」があります。
生きているダニはもちろん、ダニの抜け殻や死骸、
フン全てがアレルギーを発症させる原因となります。
※アレルゲン=アレルギーとなる物質

  • 気管支喘息 かゆみ・アトピー性皮膚炎 鼻炎・結膜炎 小児ぜんそく
  • 病院での治療は一時的な処置でしかない!

一般的なアレルギー症状の
原因は・・・ダニ

布団や服にダニがついていると、
症状が繰り返されます。

従来のダニ対策は
ほとんど効果がない!?

洗濯・掃除機などで取り除けるのは“死骸やフン”のみ。
しかし、ダニの増殖率を考えると掃除しているはずなのに
死骸やフンも増える一方。
従来のダニシートも構造上、
しっかり捕らえられるモノではありませんでした。

従来のダニシート:おびき寄せることはできるが逃げられてしまう、洗濯:
				死骸やフンを少量洗い流せるだけで生きたダニは服にしがみついて離れない、天日干し:干された布団や衣服の中、奥の方に隠れてしまい効果はない、ダニは音や振動に敏感!安全な場所に潜ってしまう!

従来のダニ対策は手間がかかる上、
死骸やフンのごく一部を取り除いただけ。
ほとんど意味がありません。

ダニの増殖を阻止 ダニを生きたまま捕獲 根本的な対策が必要
置いて 集めて 捨てるだけ